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ビタミンAとレチノール

レチノールとはビタミンAの化学名。

動物性食品に含まれているビタミンAがレチノールにあたります。粘膜や皮膚などの細胞と関係が深く、病原菌やウィルスが体内への侵入を防ぐ働きがあります。逆に必要以上の摂取はレチノールの場合、体内(肝臓)に蓄積されることから過剰症を引き起こす原因となりますので注意が必要です。

通常の食事だけでは、過剰摂取による過剰症の心配はありません。

ものもらいがよくできる人や風邪をひきやすい人、疲れやすい人は意識して摂取を心がけるといいでしょう。ビタミンAが不足している可能性がありますから。

[ビタミン類の栄養と役割]