硫化プロピル

生のたまねぎに多く含まれているイオウ化合物でもあり、辛味成分でもあるのが硫化プロピル。この硫化プロピルは、加熱して短時間炒めることによりトリスルフィドとうい物質に転換し、この物質がコレステロール値や中性脂肪値を減少させる働きがあります。

長時間炒めたり煮込んだりするとセパエンという物質に転換し、コレステロール値などを減少させる働きがより強くなります。また、ブドウ糖の代謝を促進することからドロドロな血液をサラサラにする効果もあります。

加熱時間によっていろいろな物質に変化し、高血圧症や動脈硬化、糖尿病に血栓といった症状の予防改善に有効とされています。

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