体にとって重要は役割を果たす栄養素や栄養成分があり、生きていくために毎日必要な栄養成分を摂取する事が大切。このサイトでは、それぞれの栄養成分を解説し紹介していますから、気になる方は活用して頂ければ幸いです。食べたいものを食べる食生活が慣れてしまうと、気づかないうちに・・・。
明日も元気でいたいから。
種類が豊富なカロチロイドの中で、数十種類が体内にてビタミンAに転換される物質が含まれています。カロチン類がそれにあたりますが、体内では必要に応じて転換されるため、転換前の物質をビタミン前駆体と呼び、またプロビタミンAとも呼ばれています。必要に応じてビタミンAに転換されますから、残った物質は脂肪組織へ蓄えられます。
数百種類以上あるカロチロイドの中で、一部を除いてほとんどが体内にてビタミンAとして作用する。その中でもカロチンに分類されるβカロチンがよく知られています。βカロチンは強い抗酸化作用により活性酸素の抑制や、粘膜に働きかけ丈夫にする作用があります。ただ、単独での効果は定かではありませんので、カロチロイド類をバランスよく摂ることが有効とされています。
植物が成長にともない、有害な紫外線や虫などから守るために自ら植物中につくらだす物質がファイトケミカルと呼びます。ギリシャ語で「ファイト」は植物を意味します。この物質は植物性の食品にも含まれていて、その数は数千種類以上といわれます。また一つの植物に対しても数十種類以上含まれています。
600以上の種類があるカロチロイドは脂溶性の天然色素で、赤やオレンジ、黄色を示し植物中に含まれている色素です。食用の果実や野菜などにも含まれ、ほとんどのカロチロイド系物質は抗酸化作用があることで注目を集めています。
肝臓内でリジンとメジオニンの必須アミノ酸から合成されるカルニチン。カルニチンの特徴として、脂質の代謝を促進して、中性脂肪や脂肪酸を効率よく燃焼させる作用があります。この過程を利用して、ダイエット用のサプリメントとして用いられています。
グルタミン酸、システイン、グリシンのアミノ酸が結合したアミノ酸の複合体で、3つのアミノ酸が結合していることからトリペプチドともいうグリタチオン。細胞内に存在し、活性酸素による酸化されやすい脂肪酸までも酸化してしまう働きを抑え、過酸化脂質の生成を抑える働きや有害物質の除去作用、強い解読作用から老化防止につらがるとされ、生活習慣病の予防にも有効とされています。