体にとって重要は役割を果たす栄養素や栄養成分があり、生きていくために毎日必要な栄養成分を摂取する事が大切。このサイトでは、それぞれの栄養成分を解説し紹介していますから、気になる方は活用して頂ければ幸いです。食べたいものを食べる食生活が慣れてしまうと、気づかないうちに・・・。
明日も元気でいたいから。
かにやえびの甲羅を主原料としてつくられた動物性の食物繊維がキチン・キトサン。キチンは甲殻類や昆虫などの外骨格を形成する多糖類で、キノコ類などの細胞壁にも含まれています。これを加水分解にて化学処理され、つくりだされたのがキトサン。またはキチン・キトサン、キチン質などと呼ばれています。
コンニャクマンナンは粘質多糖類のマンナンで、こんにゃくいもの球茎に含まれいます。ダイエット食品やお菓子などに利用されているコンニャクマンナンは、グルコマンナンを主成分とする水溶性の食物繊維で、マンナンといえばコンニャクアンナンがよく知られています。
海藻類に多く含まれているアルギン酸は、海藻のヌルヌルした部分に存在する。カルシウムとのイオン交換反応からアルギン酸と結合し、アルギン酸カルシウムとしてのりやひじきなどに含まれている不溶性の食物繊維。
アルギン酸は水溶性の食物繊維で、海藻のヌルヌルとした物質。この水溶性のアルギン酸は食品中ではカリウムと結びついてアルギン酸カリウムとして存在する。これが胃の中で胃酸によりアルギン酸とカリウムに分類され、小腸へと送られナトリウムと結びつきアルギン酸ナトリウムとなり排泄される。この過程で、ナトリウムの排泄に有効なことから高血圧の予防へとつながります。
オクラや山芋などに含まれているヌルヌルとした物質で、多糖類とタンパク質が結合した食物繊維がムチン。このムチンは粘膜の損傷を修復する作用やうるおいを与え、胃炎や胃潰瘍の予防に有効です。さらに、内臓機能を強化する働きもあります。