栄養を食べよう!明日を生きる栄養術[TOP]

ケイ素

結合組織を強化する作用がある、ミネラル(無機質)に分類される超微量元素の一種のケイ素。結合組織といえばコラーゲンにあたりますが、この組織を助け強化する役割がケイ素です。なかでも体の丈夫な部分に多く含まれ、骨や腱、爪に歯、血管などの部分。

[ミネラル(無機質)の働きと種類]

ビタミンB12に含まれたコバルト

ビタミンB12の構成成分として含まれているコバルト。必須ミネラルとされていますが、コバルトそのものの作用は定かでなく、ビタミンB12の作用によるものとされています。ですから、コバルトのみを摂取しても効果はなく、ビタミンB12を摂ることに限られてきます。

[ミネラル(無機質)の働きと種類]

クロム

インスリンは糖分をエネルギーに転換する重要なホルモンで、働きを補助する作用があるのがクロムです。クロムの補助作用によりインスリンの働きが活性され、糖質の代謝を活発にします。さらに、脂質の代謝も活発し、この過程により糖尿病の予防や動脈硬化の予防などにつながります。

食品で摂る限り不足するといった心配はありません。

[ミネラル(無機質)の働きと種類]

モリブデン

糖質や脂質の代謝に作用する肝臓や腎臓の酸化酵素を助ける働きがあるモリブデン。ミネラル(無機質)に分類される超微量元素です。

[ミネラル(無機質)の働きと種類]

メラニン色素の生成に銅が関与

ミネラル(無機質)の一種である銅には、メラニン色素の生成に欠かせない酵素に不可欠な物質とされています。ですから、銅が不足すると髪や皮膚の色抜けや、髪にダメージを与えてしまいます。また、コラーゲンの生成に作用する酵素にも関与していることから、骨や血管壁を強化する働きに関わっています。

[ミネラル(無機質)の働きと種類]

貧血を予防に関与する銅

体内の血液中にある赤血球にはヘモグロビンが存在し、この物質が各組織へ酸素を運んでいます。このヘモグロビンの構成要素が鉄であり、これらの合成には銅が必要とされます。銅が不足すると、鉄が十分であってもヘモグロビンの合成がうまくいかず機能が低下し、結果的に貧血の原因につながることから、貧血予防に銅は関わりがあるとされています。

[ミネラル(無機質)の働きと種類]

ビタミンEと摂取したいセレン

セレンの特徴に抗酸化作用がありますが、より効率よく作用させるにはビタミンEと一緒に摂取することで効果が強く働きます。ただ、効果が倍増するからといって多量の摂取はセレンの場合中毒症状などを引き起こしますし、逆効果となりますからご注意下さい。通常の食事で十分補えます。

[ミネラル(無機質)の働きと種類]
<<前の7件  5 < 6 < 7 < 8 < 9 < 10 < 11 < 12 < 13 < 14  次の7件>>