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炭水化物(糖質)の栄養と役割

甘味が強い果糖(フラクトース)

糖類の中でもっとも甘味が強いのが果糖(フラクトース)。果実に多く含まれていて、甘味度の強さはブドウ糖(グルコース)の2倍以上で、砂糖であるショ糖よりも甘味度は上。水に溶けやすく、あっさりとしている。

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即効でエネルギーになる果糖

でんぷんに比べると果糖(フラクトース)は、体内への消化吸収がとても早い。即効性があるため、スタミナを維持させる効果が高く、エネルギー補給にも最適。

ただ、果糖(フラクトース)は体脂肪の合成に使われることから、ブドウ糖よりも脂肪になりやすい。ですから、摂りすぎには注意が必要です。

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麦芽糖(マルトース)

麦芽糖(マルトース)はブドウ糖(グルコース)が2個結合したもので、トウモロコシなどのデンプンから作られる糖アルコールの一種。水に溶けやすく、ショ糖(シュクロース)に比べ低エネルギーで、甘味は弱くあっさりしている。

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砂糖はショ糖?

ショ糖(シュクロース)はブドウ糖(グルコース)と果糖(フラクトース)が脱水縮合したもの。体内にとり入れられた蔗糖は小腸にて分解され、そこでエネルギー源として吸収されるのがブドウ糖(グルコース)、残った果糖(フラクトース)は肝臓へと運ばれ、消化されたのちエネルギー源となる。

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肥満を予防する新甘味料

ダイエットや健康維持にと、砂糖の代わりとしてノンシュガーやシュガーレスなどと表示された甘味料が新甘味料。砂糖の場合、小腸の消化によって果糖(フラクトース)とブドウ糖(グルコース)に分解され吸収されます。吸収されると血糖値を上昇させます。

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イソマルトオリゴ糖

消化酵素では分解されないイソマルトオリゴ糖は、有用菌である乳酸菌やビフィズス菌のみを増殖させます。熱や酸に強く、発酵食品である味噌・しょうゆ、はちみつなどに含まれています。

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フラクトオリゴ糖

蔗糖(シュクロース)を主成分とするフラクトオリゴ糖。にんにくやごぼう、玉ねぎなどに含まれています。

消化酵素では消化されないため低エネルギーで、ビフィズス菌の栄養源になります。砂糖のような甘味があっても甘味料のように吸収されにくいので虫歯の予防にも効果を発揮します。

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